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パックで保湿ケアをする時の注意点とは

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パックを使った保湿ケアをしたい!

顔のスキンケアとは切っても切れない関係にあるのがパックです。

特に保湿目的で作られたパックを上手く活用していけば、皮膚の中にある水分量を整えてハリと潤いのある肌を実現してくれることとなります。

ただ化粧品というものは無暗に使えば良いというわけではありません。

化粧品はそれぞれ正しい使い方が決められており、それに反して使用をしたとしても本来の効果を引き出すことはできません。また酷い時には肌がきれいになるどころか、肌が赤く炎症を起こすような肌トラブルに繋がってしまうこともあるのです。

パックをやりすぎるのは逆効果!?

さて、それではパックを使って保湿ケアをする時の注意点はどこにあるのでしょうか。

この注意点として特にチェックしてほしいのが、パックを使う周期についてです。パックで保湿ケアをした翌日には肌が潤って化粧のノリが良いと感じる人が多く、そうした中では毎日のように行ってしまう人がいます。

確かに最初の一週間ほどは毎日利用してもさほど問題があるわけではなく、むしろ潤いのある肌を長期間キープできるように感じることがほとんどです。ですが実は、保湿成分の多く含まれたパックを毎日顔につけてしまうと様々な肌トラブルが引き起こされることになるのです。

水分量が多すぎるのは良くない?

特に問題となるのが、本来は無いはずの多量の水分が長時間皮膚にとどまってしまうことです。

肌に含まれる水分量が多いということは一見すると潤いに繋がるようにも見えますが、実はこれは全く逆の効果が出てしまいます。

つまり保湿のために毎日行っていたことが原因となって、顔がカサカサになって皮脂が浮いて見えるようになってしまうのです。これはどうしてかというと、これには人の皮膚にある角質層が関係をしています。

角質層は人の皮膚の最も表面にある部分で、役目を終えて死滅した皮膚の細胞と皮脂がサンドイッチのように積み重なっています。

厚さにして0.02ミリしかない極薄い部位ではあるのですが、ここが無くなってしまうと外気にある有害物質や紫外線が直接真皮にぶつかってしまい、瞬く間に肌トラブルが発生することとなってしまいますから非常に重要な部分です。

しかしこの角質層は、水に濡れるとすぐにやわらかくなるという特性もあります。

角質層をしっかり守る!

お風呂上がりや保湿ケアの後は肌がもちもちしているように感じられますが、それはこの角質層がやわらかくなっているのが理由の一つです。

通常だと水分が抜ければ元に戻るのですが、毎日パックで保湿ケアをしてしまうと角質層は常にふやけてしまい、パックをしている限り戻らなくなってしまいます。

そうなるとサンドイッチ構造の内側にあった皮脂がどんどん少なくなってしまい、角質層は全体的に緩くなってしまいます。
角質層が緩くなると本来の皮膚バリアの機能は果たせなくなってしまいますから、皮膚は皮膚バリアを取り戻すためにどんどん皮脂を分泌するように機能が切り替わってしまい、また皮膚バリアが戻るまでは雑菌などにも弱くなってしまいます。

雑菌に弱くなるとニキビの原因であるアクネ菌にとっては最適の環境が作られていくことになりますから、保湿ケアのために使ったパックが原因となって、ニキビだらけの顔になってしまうことがあり得るのです。

ニキビ・ニキビ跡の対策に有効な方法

パックは適度に行うべき

事前に決められていた一週間に一回や二回といったペースの使い方ならほぼ問題が発生することはないことですが、中には使えば使うほど効果があると勘違いして使いつづけた結果、皮膚科に通わなくてはならなくなるほどの皮膚トラブルに悩まされる人がいるのです。

綺麗になるためにしていたはずのことが原因となって保湿のできない顔になってしまっては目も当てられません。

パックは上手に使えばとても良い効果があるスキンケアであるだけに、使用の際には必ず使用法をチェックして、正しい使い方を守るようにしてください。